経営者向けコラム

組織づくり/社長コーチング2019.01.15

目標に向かってチャレンジすることこそ成長

高収益経営サポートセンター安室元博

目標に向かってチャレンジすることこそ成長

 

おはようございます。安室です。

   

今年の箱根駅伝は青山学院の5連覇
とはなりませんでしたが、多くの気づきを得ることが
できました。

 

わかったことは

「目標に向かってチャレンジすることこそ成長である。」

ということです。

青学原晋監督は往路まさかの6位でゴールした後に

「全ては、監督の自分が悪い。
自分が昨年のデータと比較して
それで判断していた」

と言っていました。

 

この言葉を聞いて、私も大きな反省をしたのです。

これまで、クライアントの業績を
分析する際に前年比をかなり気にしていました。

昨年と比較して伸びている
または、落ちている  などと・・・

 

もちろん、昨年のデータを
きちんと把握しておくことは重要です。

しかし、本来もっと意識すべきは
目標値であるはずだったのです。

昨年との変化で一喜一憂して
いたような気がします。

本当に成長しようと思うのであれば
昨年と比較してどうかではなく、

目指す目標と比較してどうかを論じるべきで

これこそが、チャレンジであり
成長であると言えます。

 

おそらく、そこは未知の領域で
回答がすぐに見いだせるもの
ではなく不安要素が多くあります。

しかし企業経営とは、それを突破していくことだ
とも言えるのです。

 

言い方を変えれば、昨年の延長線上で安住していては
間違いなく衰退すると断言できます。

青山学院では駅伝の報告会が
11日に行われました。
そこでの原晋監督のコメントです。

「成功の反対は失敗ではない。
何もしないことが失敗である。」

いかがでしょうか。

 

 

前年のことはあくまでも参考程度。

今年はどのレベルを目指すのか?
何を持って目標達成とするのか?
今年と昨年は何が違うのか?

 

これらをはっきりさせ焦点を合わせます。

 

そして、自分たちは何をするのか?

新たなプランを具体化して
社内に周知させましょう。

未知の領域への踏み出しに
ワクワクしてきたら
それこそが成長の兆しですよ!

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

 

 

Profile 執筆者紹介

高収益経営サポートセンター安室元博

1989年、青山学院大学文学部卒業
株式会社横浜そごう入社。12年間婦人服売場のマネジメントに従事。
その後、本社人事教育担当として社内の人材育成に携わる。
経営コンサルタントに転身後は、国内大手コンサルティング会社にて
主に組織活性化、人材育成を担当。
2011年プロフェッショナルパートナー設立。
ビジネスコーチ株式会社パートナーエグゼクティブコーチ。


そごう人事教育担当時は、社内の販売スキルアップ制度、人事制度を導入。
経営コンサルタントとして、300社1,000の組織の改革と5,000人の教育研修を実施。
経営者から新入社員まで世代を超えた人材育成を一手に担う。

現在、経営者のコーチとして独自メソッド「安室式経営者コーチング」を全国オーナー経営者、二代目社長に提供。
建設、住宅リフォーム、製造、IT、サービス業のクライアントの86.7%が創業以来の最高売上利益を記録し今も更新中。
その他、各企業に階層別研修、リーダーシップ研修、新入社員研修を実施中。
専門分野:経営者コーチング、幹部社員育成、課長係長育成、コーチング研修

株式会社プロフェッショナルパートナー
代表取締役  安室元博