オンライン営業のコツ
【更新】2022.06.01 【投稿】2021.03.25
メールサービスの費用:従量制について(1通1円より)
メール配信には3種類のサービス・料金体系があります。
・従量課金制
・固定制(LP付き)
・成果報酬型(LP付き)
今回は、従量課金制についての解説です。
従量課金制について
*従量課金制には「初回ユーザー向け」と「リピーター向け」の
2パターンの料金体系があります。
初回ユーザー向けの料金
1)サービス概要
初回のお客様向けのメールサービスです。
お客様側はメール原稿をご用意いただければ、 弊社の
専用配信サーバーでメール配信を致します。
(原稿作成の代行もございます:詳細はコチラ)
2)費用(税別)
1通1円 *3万通より(3万通以下は、2円/通)
費用は上記の配信料のみ、となります。
リピーター向けの料金
1)サービス概要
2回目以降のお客様向けのメール配信サービスです。
こちらも弊社の専用サーバーでメール配信作業を致します。
(原稿の作成代行もございます:詳細はコチラ)
2)費用(税別)
1通2円 *2万通より(2万通以下は、3円/通)
費用は上記の配信料のみ、となります。
サービスに含まれる内容
*サービスに含まれる内容
・個別メールアドレス(配信用)
・個別メール配信サーバーの準備
・反響の上がるメール原稿アドバイス(原稿サンプル配布) *お客様に対応していただく事(原稿を弊社で作成の場合)
ヒアリングシートのご記載(A4サイズ2枚ほど)のみ}
反響獲得のためのポイント
メール配信による「プッシュ型」のプロモーションは
リスティング広告など自ら情報を探す方法が分かる方
向けの「プル型」プロモーションと異なり、
御社サービスへの認知が少ない相手に向けてのものです。
そのためメール原稿では「プル型」より多くの情報を
伝える必要があります。 しかし情報が多すぎても
読みづらくなるため、 適度な情報量で相手に対して
“啓蒙・啓発”できる 内容・ボリュームでの原稿作成が
必要です。
メール原稿配信前には、そういった点も弊社アドバイザー
による事前チェックが入りますので、 より安心して
ご利用いただけるサービスとなって おります。