オンライン営業のコツ
【更新】2022.01.10 【投稿】2021.02.27
セミナー集客の事例(不動産・住宅業界向けコンサル業)
配信事例の概要
■ 業種 – 不動産・住宅業界向けコンサル業
■ 訴求サービス – 住宅・不動産会社向け営業・技術パッケージ
■ 配信目的 – セミナー集客(経営者限定)
■ 配信地域 – 主要都市の住宅・不動産会社、リフォーム会社
■ 配信結果 – 商談獲得2件(3万通配信で1件)
メール配信の効果
下記のような住宅・不動産業界の課題に対してのパッケージ商品に
ついての紹介を「高収益事業構築セミナー」として告知。
(施工技術、商品化/価格設定、集客まで)
・営業マン1人当たりの売上単価が低い
・施工の腕には自信があるが集客ができない
・見積もり時に、低単価/低収益で提案しないと勝てない
・施工技術が古く、今時のリノベーション技術を知らない
・社内業務のデジタル化が進まず間違いが多い
地方ほど古い経営体質で低単価/低収益を中心に受注している企業様が
多く積極的にサービスの認知を進める必要があると感じられており、
都心部+地方へ両方配信し結果を検証しました。
今回の配信では、商談獲得2件(30,000件に1件)の効果を出すことが出来ました。
職人気質な経営者が多い「飲食・建築・電気店・工事業」向け
サービス・コンサル
メール配信の工夫点
弊社サービスでは都道府県全ての企業メールアドレスを保有しているため
首都圏だけでなく、地元企業を攻めたい企業様にもご活用いただけるものです。
メールによる「新規開拓」を実施したい場合は、メール配信を一度だけで
なく複数回配信し、配信先企業への認知・記憶される必要があります。
(相手先企業の購入タイミングはいつ起こるか分からないため、
事前に覚えてもらっておく必要がある)
これは配信単価が低い(1円)弊社メールサービスだから出来る技です。
また相手に覚えてもらうためにもメール原稿内では
「どれくらいの効果(金額・期間等)が出るのか」を具体的に示してやることが
効果アップ手法の一つです。
メール集客効果アップのポイント
■ メールタイトルに具体的効果(数値・達成までの期間)などを含める
■ 業界特有の課題/キーワードをメール原稿+LP内に記載し、信頼を得る
■ メール配信は可能な限り一度だけでなく、複数回(同じ企業へ)配信する
■ 地方を攻める場合、首都圏を攻める場合で文章を変えて検証する
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健康・自然食品販売/製造【全国版】の企業リストを販売開始いたしました。リフォーム会社【関東3県】の企業リストを販売開始いたしました。