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セミナー集客支援・代行

2019.12.21

成果を出すセミナータイトルの決め方

成果を出すセミナータイトルの決め方

 

セミナー開催・集客において最も重要なことが「セミナーコンセプト」の
立案ですが、それを対象者に伝える役割をするのが「セミナータイトル」です。

*参照記事「セミナーコンセプトの作り方

 

「セミナーコンセプト」がセミナー内容を決めるものだとしたら、
「セミナータイトル」は集客を左右するものです。

しかし多くの企業様がセミナータイトルを重要視していない付け方
をしている状態です。

 

”重要視してない”というのは語弊がありますが、正確には
「良いセミナータイトルの作り方が分からない」
「良いセミナータイトルとは、そもそも何なのか?」という方が
的を得ているでしょう。

 

他社のセミナータイトルは参考にしているかもしれませんが、
他社も集客に効果のあるような付け方をしていないため、世の中に
お粗末なセミナータイトルがはびこっている状態です。

 

ですので、逆を言えばセミナータイトルの作り方を知って入れば
簡単に他社と差別化できるだけでなく、集客できるセミナータイトルを
付けることができます。

 

ということで今回は「集客に繋がるセミナータイトルの付け方」を
実際のセミナー用ランディングページを見ながらお伝えしていこうと思います。

お伝えする項目は、必須項目である「基本ポイント」と
あると相手に、より伝わりやすくなる「追加ポイント」になります。

 

(基本ポイント)
・参加者が解決できる課題(享受するメリット)は?
・主催者企業/講師への信頼性の確保

(補完ポイント)
・具体的数値(時間・回数・人数・確率など)
・時事的、季節性、限定性

実際に弊社がコンテンツとコピーライティングを作成したランディングページを
参照しながら、1つづつ解説していきます。

 

セミナーランディングページ参照

 

それではお伝えしていきます。

 

 

基本ポイントについて

 

*参加者が解決できる課題(享受するメリット)は?

ここでのポイントは2つになります。
一つは、「参加者」という部分。もう一つは「解決できる課題」です。

 

参加者」を記す方法として、直接記載する場合(社長様、WEB担当者 など)と
企業課題ジャンルなどにより間接的に記載する場合とがあります。
(例えば「資金繰り改善」と記載すれば、自ずとターゲットは社長様になる など)

→(事例LPでは)
  直接「社長」と記載しています

 

解決できる課題」については、昨今であれば下記の経営課題のジャンルの
いずれかになるでしょう。

組織・人事、売上UP、資金繰り改善、経営計画策定、補助金・助成金、
マーケティング・集客、営業、M&A など

→(事例LPでは)
  チームと記載がありますので「組織」についての
  セミナーであることが分かります

 

享受できるメリット」については、上記の「解決できる課題」のジャンルに対する
対策結果についてと、セミナーを参加することでのメリットの2パターンあります。

「解決できる課題」に対する対策結果
 前期より売上2倍
 コスト2分の1で採用
 退職率30%ダウン など

 

→(事例LPでは)
  組織の困った人々を活かすチームビルディング、であることが分かります

セミナーを参加することでのメリット
  講師の書籍プレゼント、60分無料コンサル付き など

 

 

*主催者企業/講師への信頼性の確保

いくら講義内容が素晴らしいセミナーでも、講師やその会社がそれに伴うのかは
受講者からすると気になる点であり、セミナーに参加するかどうかの判断材料に
なります。
またそのセミナーの開催数・受講者数などもそうでしょう。

 

受講者は、講師や御社またはセミナー自体が信頼できるものかを考えますので、
それに証明できる材料が必要です。
さしあたってセミナーLPに記載する内容として会社の「事業実績」や
「セミナー開催回数」などはすぐに表現できる項目でしょう。

・10年間で1,000社対応
・昨年100回開催のセミナー など

 

→(事例LPでは)
  会社(講師)のコンサル実績として300社と記載があります

 

 

 

補完ポイントについて

 

補完ポイントは、基本ポイントをより強調するための要素です。
補完ポイントをつけてやることで、より説得力のあるセミナータイトルを
作ることができます。

 

*具体的数値(時間・回数・人数・確率など)

ここは文字通り、基本ポイントにより具体性を持たせるための要素です。
すでに上記の信頼性の確保のところでも記載しておりますが、数値を入れることで
受講者側に享受できるメリットや、主催会社への信頼性の証明が具体的になります。

 

*時事的、季節性、限定性

セミナー参加者の特徴、いや人間の特徴として【後回し】にされることは
予想し、事前に考えておくべき問題です。
それをいかに後回しにされず直近のセミナーに足を運んでもらうか、への
対応要素がこの項目です。

時事的事項で言いますと、節税目的の保険の廃止、年金2000万円不足問題
消費税転嫁、セクハラ・パワハラ、残業問題などでしょう。

季節的問題では、決算対策(税金対策)、採用・教育問題がすぐく思い浮かびます。

限定性については、オリンピックに伴う消費性向や、情報番組・ニュースで話題に
なった事件・事故への対応、補助金・助成金への受給サポートなどでしょう。
また参加人数を限定することも、直近のセミナーに参加してもらう方法です。

 

 

サブタイトルの役割について

 

セミナータイトルを何パターンか作成していると、
どちらを選ぶかを迷う時がありますがその場合、タイトルをメインとサブに
分けて使うという方法があります。

→(事例LPでは)

サブ:職場の困った人たちが自走するチームに変わる(文字中サイズ) と
メイン:黒字社長の共感力養成講座(文字大サイズ) については、
以下のように言葉を変えることでどちらもメイン・サブになり得ます。

 

例えば、以下のようにタイトルを変えることでもメイン+サブタイトルの
役割は成立します。

サブ:黒字社長はどのような共感力で社員を統率しているか?(文字中サイズ)
メイン:自走チーム力養成講座(文字大サイズ)

 

上記の2つがどちらが成果が出やすいか、というのは検証でしか分かりませんので
社内で余裕があればセミナータイトルは2パターン作成し、検証してみると
良いです。

 

 

今回は以上になります。

ご不明点などありましたら何なりとお申し付けくださいませ。

 

それではよろしくお願い致します。

 

 

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