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企業向けメール配信

2019.08.17

企業向けメールの到達率を上げる方法:メールを開かずに判定されてる要素編

企業向けメールの到達率を上げる方法:メールを開かずに判定されてる要素編

 

今回のテーマは「企業向けメールの到達率を上げる方法」です。

※前回メール「10通送信して1件受注できるメール配信を行う」の続き

 

正直、配信したメールがどれくらい到達しているのかは
配信側から知ることができません。

しかし毎日メールを配信していると感覚的に、
「おやっ? このメールでこのクリック数はおかしい。
 ○○の理由で搾取されたかな?」と仮説を立てることはあります。

 

身近な事で言いますと、Gmailで自動で(勝手に)迷惑フォルダに入ったり、
相手に送ったメールが到達もせずに完全に搾取されてしまうことは
ありませんでしょうか?

理由や原因を考えても分からない。

 

グーグルのメールに対する判断基準で言いますと
そのメールが受信者にとって価値があるかどうか」を
瞬時に判断して送受信させている仕組みがあります。

もちろんその仕組みはプロバイダー(ISP)にもありますので
メールの送受信に関わる事項について
考えられる項目をまとめてみようと思います。※2回に分けてご紹介

 

弊社にも、様々な営業メールから怪しいメールまで様々来ますが
仕事柄メール解除はせずに、そのまま受信しています。
それにより「どのようなメールが到達しているか・迷惑フォルダに入っているか」
が見えてくるからです。

それらも分析した内容をお伝え致します。

※手間がかかる対策・技術的な対策については、ほかの会社様のコラムでも
よく書かれていますので、弊社コラムでは「誰でもできる」「今すぐできる」
対策についてご紹介しようと思います。

 

コンセプトは「10通送信して1件受注できるメール配信を行う」ことです。

 

 

 

何に対して・何を対策するか?

 

ここで気にしないといけないのは、「何に対して・何を対策するか?」です。

 

メール配信についてどこの誰が仕切っているか
正確には分かりませんが、インターネット(主にメール配信)の仕組みを
司っているのは大元(ISPを束ねている組織?)とグーグルです。

(送信先企業のセキュリティシステムも到達率に影響がありますが、
 企業の設定内容により様々なパターンが考えられるためここでは割愛します)

 

インターネットの黎明期はその大元もグーグルもどんなメールでも到達されるように
していたと思います。しかしいたずらや迷惑メールがこれだけ増えてくると、
それを締め出す仕組みを作らざるを得ない状況になり今に至ると思います。

 

インターネットの大元とグーグルは何を見ている(可能性がある)のか?
それでは以下にまとめてみましょう。

1.メールを開かずに判別する項目
2.メールの内容を判別する項目
3.その他判別している項目

 

先にも記載しましたが、インターネットの大元とグーグルが
重要視しているのは「そのメールが受信者にとって価値があるかどうか
です。

 

 

メールを開かずに判別する項目

 

・タイトルと使用文字/記号

ここでは何文字で書くか? ということではなく
キーワード・文字は何を使っているか?という事を見ています。

※参考になるのは「ヤフーの広告掲載基準:ガイドライン」です
(下記参照図)

 

ヤフーの広告掲載基準:ガイドライン

当然、NGとされているキーワード・文字・記号を使っている場合は
到達率は低くなるでしょう。

 

・ドメイン名

という事はドメイン名も英語やローマ字読みも解釈して、
上記基準に反していないか、またメール内容とかけ離れたコンセプトの
ドメイン名を使っていないか?という所まで見ている可能性があります。

またフリーアドレス(グーグルやヤフー、プロバイダー提供など)のドメインも
到達率が下がる要因です。

 

(次の記事に続く)

 

 

 

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