経営者向けコラム

組織づくり/社長コーチング2018.02.26

期末に向けての行動変革の定着について

高収益経営サポートセンター安室元博

期末に向けての行動変革の定着について

 

メダルラッシュにわいた
平昌オリンピックも閉会しました。

特に先週はカーリングの試合を連日観戦。
おかげですっかりカーリングについて
詳しくなってしまいました。

最後にカーリング女子が銅メダルを獲得できて本当によかったです!

 

今日は、行動変革の定着について考えてみます。

そろそろ期末という会社も多いと思いますが、
今期の目標への達成度合いはいかがでしょうか?

会社全体の目標はもちろんですが
個人ごとの目標を設定させていますか?

業績目標やタスクだけでなく、行動変革に向けたアクションを
設定させることが効果的です。

 

複数社で実施していますが、
思った以上の変化、成長、成果を生んでいます。

今日はそのポイントをご紹介します。

 

 

ポイント1
いかに主体性と自主性を持たせるか?

まず、目標ですが
自分が取り組む「テーマ」を決めてもらいます。

人それぞれ、具体的な内容の人もいれば
イメージ的なものを掲げる人もいます。

それでいいんです。

 

「テーマ」を掲げることで
目的が明らかになり、自主性と主体性が生まれます。

そしてそれを実践する具体的なアクションプランを
3個から5個設定させましょう。

 

 

いかに行動変革を定着させるか?

 

ポイント2
いかに行動変革を定着させるか?

人は本を読んだり人から話を聞いたりして学びますが、
それだけだと理解は3割以下と言われます。

一方、人に教えたり話たりすると
3倍以上になるそうです。

 

だから、目標を設定するだけではダメですね。
必ず、話をさせましょう。

 

アクションプランの実践状況を
月次でレビューし、他のメンバーの前で発表してもらいます。

併せて周囲から意見や質問をもらうとさらに良いです。

業績が順調でも、そうでなくても
欠かさずレビューする。

そうすると、テーマとアクションを忘れません。
つまり、習慣レベルに近づくのです。

 

このように月次のレビューを数ヶ月続けていくと
変化と成長が本当に実感できるようになります。

 

ポイント1

テーマを設定させて
主体性、自主性を持たせる

ポイント2

毎月レビューさせ
行動変革を定着させる

 

 

これらの導入をお勧めします。

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

Profile 執筆者紹介

高収益経営サポートセンター安室元博

1989年、青山学院大学文学部卒業
株式会社横浜そごう入社。12年間婦人服売場のマネジメントに従事。
その後、本社人事教育担当として社内の人材育成に携わる。
経営コンサルタントに転身後は、国内大手コンサルティング会社にて
主に組織活性化、人材育成を担当。
2011年プロフェッショナルパートナー設立。
ビジネスコーチ株式会社パートナーエグゼクティブコーチ。


そごう人事教育担当時は、社内の販売スキルアップ制度、人事制度を導入。
経営コンサルタントとして、300社1,000の組織の改革と5,000人の教育研修を実施。
経営者から新入社員まで世代を超えた人材育成を一手に担う。

現在、経営者のコーチとして独自メソッド「安室式経営者コーチング」を全国オーナー経営者、二代目社長に提供。
建設、住宅リフォーム、製造、IT、サービス業のクライアントの86.7%が創業以来の最高売上利益を記録し今も更新中。
その他、各企業に階層別研修、リーダーシップ研修、新入社員研修を実施中。
専門分野:経営者コーチング、幹部社員育成、課長係長育成、コーチング研修

株式会社プロフェッショナルパートナー
代表取締役  安室元博