経営者向けコラム

組織づくり/社長コーチング2018.08.20

心を鬼にして「最後までやり抜いていますか?」と聞いてみる

高収益経営サポートセンター安室元博

心を鬼にして「最後までやり抜いていますか?」と聞いてみる

 

おはようございます。安室です。

連日の猛暑の中いかがお過ごしでしょうか。

私は夏休みを利用して
山梨までぶどうの食べ放題に
行ってきました。

 

ぶどうは大好物ではなかったのですが、
なっているぶどうをその場で食べると
とてもおいしい!

妻は大喜びで私の倍くらい食べてました。

 

さて、

近年景気は上向き傾向で、
民間企業の夏のボーナスは3年連続で増加。

しかし、その一方で、毎月の受注に苦しんでいる
ところも少なくないようです。

現に、私のクライアントでも業績不調の先が数社あります。

共通しているのは皆さんは手を抜いている
わけでは決してなく、本当に一生懸命に
日々努力しています。

 

しかし、結果が思ったように付いてこない。

 

原因はいろいろあるでしょうが、
営業は相手があることですから、本人の頑張りだけでは
どうしょうもないことがありますね。

本当に辛いです!

 

でも、慰め合っているだけでは
何も始まりませんから、
このような時に私は心を鬼にして次のように問います。

 

「できることを全てやっていますか?」

「最後までやり抜いていますか?」

 

この問いを投げかけると
皆さん、返答に困っています。

それは、できることはやっているはいるが
全てではない。

 

また頑張って続けてはいるが、
どこかで、やっても無駄と思ってしまったり、
今年はダメだ・・・と
諦めモードになってしまったり

その気持ちはとても理解できます。

 

魔法でもないかぎり
受注を劇的にアップさせることは
出来ないかもしれません。

 

でも、こんな苦しいときだからこそ
忘れていけないのは、

「できることは全てやる」
「最後までやり抜く」

この姿勢がとっても大切だと思うのです。

営業活動は来年度も続きます。

 

結果を天に任せているだけでは、
苦しい状況から抜け出すことは
きっと難しい。

 

だから、本年度中に思ったような結果が
でなかったとしても、私たちが忘れてはいけなことは

「できることは全てやる」
「最後までやり抜く」

 

これを続けていれば間違いなく成果は付いてきます。

 

想像を超えた何かを掴むことが
できるかもしれません。

ぜひ、心がけましょう。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

 

 

Profile 執筆者紹介

高収益経営サポートセンター安室元博

1989年、青山学院大学文学部卒業
株式会社横浜そごう入社。12年間婦人服売場のマネジメントに従事。
その後、本社人事教育担当として社内の人材育成に携わる。
経営コンサルタントに転身後は、国内大手コンサルティング会社にて
主に組織活性化、人材育成を担当。
2011年プロフェッショナルパートナー設立。
ビジネスコーチ株式会社パートナーエグゼクティブコーチ。


そごう人事教育担当時は、社内の販売スキルアップ制度、人事制度を導入。
経営コンサルタントとして、300社1,000の組織の改革と5,000人の教育研修を実施。
経営者から新入社員まで世代を超えた人材育成を一手に担う。

現在、経営者のコーチとして独自メソッド「安室式経営者コーチング」を全国オーナー経営者、二代目社長に提供。
建設、住宅リフォーム、製造、IT、サービス業のクライアントの86.7%が創業以来の最高売上利益を記録し今も更新中。
その他、各企業に階層別研修、リーダーシップ研修、新入社員研修を実施中。
専門分野:経営者コーチング、幹部社員育成、課長係長育成、コーチング研修

株式会社プロフェッショナルパートナー
代表取締役  安室元博