経営者向けコラム

組織づくり/社長コーチング2018.11.02

「使えない社員をいかに使うか」を改めて考えてみる。

高収益経営サポートセンター安室元博

「使えない社員をいかに使うか」を改めて考えてみる。

 

おはようございます。安室です。

もう当たり前のようになってしまいましたが
どの業界でも人手不足は今や深刻な問題です。

 

働き手が確保できずに倒産してしまう会社も
出るくらいです。

このような状況においてビジネスリーダーは真剣に
社員に対する意識を変えなければならないと
思うのです。

 

私にも経験がありますが、これまで
募集すれば人が集まるまたは、定期的に人を採用
できた時代がありました。

そんなときは「使えない社員は辞めさせろ」など
こんな酷い言葉を発していたことがありました。

 

でも、よく考えてみると・・・

使える社員は使えて当然

優秀な社員を使えて当たり前

 

それよりも、

「使えない社員をいかに使うか」

「それほど優秀でない社員をいかに活かすか」

マネジャーの真価はここにあるといえます。

 

 

「もっと良い社員を採用したい」
は誰もが思うことです。

しかし、今いる社員の能力を引き出す
ことができないくせに、まだ観ぬ人に期待する

それはちょっと虫が良すぎるかもしれません。

 

今こそビジネスリーダーは

使えない社員
出来ない社員
反発する社員

彼らを無視するのではなく
真剣に向き合う時が来たのではないでしょうか。

 

そして、できる限り彼らの良いところを活かして
会社に貢献できるように支援することです。

 

そして、諦めずに続けること。

そうすることで芽を出す社員は絶対にいます。

 

それが一人また一人と増えることで
いつの間にか人が育つ職場に変化して
会社全体の成長につながるはずなのです。

御社はいかがでしょうか。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

Profile 執筆者紹介

高収益経営サポートセンター安室元博

1989年、青山学院大学文学部卒業
株式会社横浜そごう入社。12年間婦人服売場のマネジメントに従事。
その後、本社人事教育担当として社内の人材育成に携わる。
経営コンサルタントに転身後は、国内大手コンサルティング会社にて
主に組織活性化、人材育成を担当。
2011年プロフェッショナルパートナー設立。
ビジネスコーチ株式会社パートナーエグゼクティブコーチ。


そごう人事教育担当時は、社内の販売スキルアップ制度、人事制度を導入。
経営コンサルタントとして、300社1,000の組織の改革と5,000人の教育研修を実施。
経営者から新入社員まで世代を超えた人材育成を一手に担う。

現在、経営者のコーチとして独自メソッド「安室式経営者コーチング」を全国オーナー経営者、二代目社長に提供。
建設、住宅リフォーム、製造、IT、サービス業のクライアントの86.7%が創業以来の最高売上利益を記録し今も更新中。
その他、各企業に階層別研修、リーダーシップ研修、新入社員研修を実施中。
専門分野:経営者コーチング、幹部社員育成、課長係長育成、コーチング研修

株式会社プロフェッショナルパートナー
代表取締役  安室元博